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サイボウズLive終了に伴う移行支援、シェアメディカル

医療用チャットサービス「メディライン」への移行プランを発表

2017/10/31 16:30
近藤 寿成=スプール
国際モダンホスピタルショウ2017で展示していたメディラインの説明パネル
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 医療用チャットサービス「メディライン」を手掛けるシェアメディカルは、2019年4月15日にサービスを終了すると発表された「サイボウズLive」を利用する医療機関向けに、メディラインへの移行プランを提供すると発表した。具体的には、通常は20万円からの別料金となっているユーザー移行の作業支援やグループ設計を提案する導入コンサルティングなどの費用を、シェアメディカルが負担し無償提供する。

 サイボウズLiveは、サイボウズが2010年10月から提供している無料のグループウエア。一部のクリニックや病院などでも活用されている。システムの老朽化などを理由に、2019年4月15日のサービス終了がアナウンスされた。この発表を受けて、「院内連携が途切れる」など懸念の声が多く寄せられていたという。

 メディラインは、機微な医療情報を医療者がオンラインで安全にやりとりするためのメディカルメッセージングサービス。医療者用の「連絡帳」として医療・介護に携わる多職種間で患者情報を共有し、患者中心医療を実現して地域包括ケアを現場側から支援する。金融機関グレードの暗号通信を実装しているという。

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