CRESTROOF施工イメージ
(出所:カナディアン・ソーラー・ジャパン)
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 カナディアン・ソーラー・ジャパン(東京都新宿区)は10月16日、住宅向けの太陽光パネル一体型屋根材「CRESTROOF(クレストルーフ)」を発表した。11月6日から受注開始し、12月4日から出荷を開始する。

 国内の屋根材メーカーとの協業により開発した製品という。太陽光パネルと金属屋根材を一体化したことにより、屋根材との段差がなく、一体感のあるフラットなデザインになったという。屋根周囲の役物部材も提供する。

 太陽光パネルには、5本バスバーおよびPERC単結晶セル(発電素子)の「CS6V-250MS」を採用した。変換効率は18.48%、公称最大出力は250W/枚。パネルの温度上昇を抑える通気構造を採用し、太陽熱で暖められたパネル裏面の空気を通気口から自然換気する。

 設置時に使用するビスが雨水に触れることを極力、減らし、屋根の重なり部分の毛細管現象も防ぐなど、防水性能を高めたという。案件ごとに設計するため幅広い屋根サイズに対応する。最低勾配は1.5寸で、傾斜の低い屋根にも設置できる。10年雨漏補償を付属した。