新生産棟の完成予想図
(出所:三菱電機)
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 三菱電機は10月10日、コミュニケーション・ネットワーク製作所郡山工場(福島県郡山市)に、出力180kWの太陽光発電システムを備えた新たな生産棟を建設すると発表した。投資金額は約26億円で、2018年10月に稼働開始する予定。

 太陽光発電システムは自社製を採用した。また、ヒートポンプ式空調システム、約1000台のLED照明、電力設備監視システム、スーパー高効率トランス、全熱交換器(換気システム)などの環境・省エネ設備を備える。

 鉄骨造2階建ての建物で延床面積は約7600m2。今後、需要拡大が見込まれる光通信・無線通信機器や映像監視システムの生産規模を約2倍に増強する。また、IoT機器を活用した生産効率の向上により、品質改善・工期短縮・コスト競争力を強化するという。