ソフトバンク長野佐久ソーラーパーク
(出所:SBエナジー)
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 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを手掛けるSBエナジー(東京都港区)は10月2日、長野県佐久市に出力1.3MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク長野佐久ソーラーパーク」の営業運転を開始した。

 個人私有地約1.9haに太陽光パネル4752枚を設置した。太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製。パネルには、270W/枚のタイプに加え、一部に290W/枚のパネルを使用した。年間予想発電量は、一般家庭約427世帯分に相当する約153万9000kWhを見込んでいる。売電単価は32円/kWh。

 EPC(設計・調達・施工)サービスはSBエナジーが担当し、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ(華為技術)製、架台は日栄インテック製を採用した。完成後のO&M(運営・保守)サービスは鈴与マタイ(長野県佐久市)が担当する。

 なお、SBエナジーは同日、代表取締役社長を孫正義氏から取締役副社長の三輪茂基氏に交代する人事を発表した。孫氏は、取締役会長に就任する。また、三輪氏は、燃料電池システムなどを手掛けるBloom Energy Japan(東京都港区)の代表取締役社長を兼任する。

 副社長の藤井宏明氏は10月1日付でSBエナジーを退任し、SBプレイヤーズ(東京都中央区)代表取締役社長の専任となる。