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日立とSamsung、超音波診断装置の日本販売で合意

Samsung Medison社の「HS40」

2017/10/04 13:25
小口 正貴=スプール
Samsung Medison社の小型超音波診断装置「HS40」
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 日立製作所と韓国Samsung Medison社は、Samsung Medison社の小型超音波診断装置「HS40」の日本国内における販売に関して合意した。2017年10月5日から日本国内の医療機関に向けて販売を開始する。

 日立はヘルスケア分野を注力4事業分野の一つに位置付けている。中でも診断分野において強化を図っているのが、超音波診断装置。今回の販売合意は、装置バリエーション強化策の一環となる。

 HS40は普及タイプだが、このクラスでは最大級の21.5型のディスプレーを搭載する。鮮明な画像で検査部位を観察可能で、2軸式の可動式モニターアームによりモニターの位置を調整しやすいのも特徴だという。

 Samsung Medison社は、2011年2月に韓国Samsung Electronics社が超音波診断装置大手だった韓国Medison社を買収して設立された(関連記事)。2014年には、日本市場にも積極展開していくことを発表していた。

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