東洋ゴム工業は2017年9月8日、空気の充填が不要なタイヤのコンセプト「noair(ノアイア)」を公開した。空気をためて振動や衝撃などを低減するゴム製のチューブを、樹脂製のスポークに置き換えているのが特徴だ。2012年5月に開催した「人とくるまのテクノロジー展2012」で試作品を初披露してから5年が経過。スポークの構造を改良するなどして、耐久性を8倍以上に高めることに成功した。

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