鉄道総合技術研究所(信号・情報技術研究部)はコンクリートのトンネル内壁(覆工面)を対象とした、ディープラーニングによる検査手法を開発した。覆工面を撮影した画像から幅0.5mm以上のひび割れを83%以上の確率で検出できる。トンネル1km分の画像を約15分で処理可能。これまで、画像処理でひび割れを検出する技術はあったが、覆工面の汚れ具合などに応じて多くのパラメーターを調整しなければならず、経験的なノウハウが必要だった。

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