ユーラス福島川内ソーラーパーク
(出所:三菱電機)
[画像のクリックで拡大表示]

 三菱電機は7月21日、ユーラスエナジーホールディングスのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ユーラス福島川内ソーラーパーク」向けに、出力5.0MWの太陽光パネルなどを納入したと発表した。

 同メガソーラーは、福島県双葉郡川内村に立地する。7月に営業運転を開始する。

 今回の納入によって、三菱電機がユーラスエナジーの太陽光発電所に納入した太陽光パネルは、4カ所で合計出力131.4MWになった。

 これまでに納入した案件は、青森県上北郡六ヶ所村のユーラス六ヶ所ソーラーパーク(鷹架地区)に出力78.9MW(関連ニュース1)、兵庫県淡路市のユーラス津名東ソーラーパークに出力39.3MW(関連ニュース2)、大阪府泉南郡岬町のユーラス岬ソーラーパーク(A区画)に出力8.2MWである。

 川内村のメガソーラーには、単結晶シリコン型パネル1万8984枚のほか、自社製の特別高圧受変電設備、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製のパワーコンディショナー(PCS)を納めた。

 納入した太陽光パネル(PV-MGJ265BBFPHR)の公称最大出力は265W/枚と、三菱電機の従来品(PV-MGJ261BBFR)に比べて1.5%高めている。その結果、パネル変換効率は、同従来品より0.3ポイント向上した16.1%となっている。

 また、25年間のリニア出力保証(経年劣化を盛り込んだ出力保証)、10年間の瑕疵保証で長期出力を保証したとしている。