川崎重工業はPLM(Product Lifecycle Management)システムと、製品のアフターサービスを担うCRM(Customer Relationship Management)システムを連携させ、稼働中の製品の情報を設計にフィードバックするとともに、アフターサービス内容を高度化することを目指した取り組みについて明らかにした。同社は、全社のITシステム部門が主導してPLMシステムの構築を進めており、それを拡張する試み。アフターサービスの現場やIoT(Internet of Things)で得た情報を分析し、不具合の原因調査や事前検知を経てサービスを実施するまでの記録から得た知見を設計にフィードバックする。さらに、データ分析に人工知能(AI)技術などを応用する。

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)登録で5月末まで無料!