大分大学と九州大学、京都大学らの研究チームは2016年6月24日、パラジウム(Pd)とルテニウム(Ru)が原子レベルで混合した固溶型合金ナノ粒子が、ロジウム(Rh)と同等以上の自動車排ガス浄化性能を示すことを発見したと発表した。Rhは世界生産量の80%以上がガソリン車用の3元触媒に利用されている貴金属だが希少で高価なため、Rhを代替できる新物質の開発が求められていた。

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