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加賀市にメガソーラー稼働、フェンスに地元小学生が「未来の絵」

2018/06/08 16:42
工藤宗介=技術ライター
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動橋太陽光発電所
(出所:第一電機工業)
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 第一電機工業(金沢市)は、石川県加賀市に出力約2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「動橋太陽光発電所」を建設し、6月3日に開所式を開催した。

 動橋川の氾濫で農地として使えなくなった土地約2.5haに、太陽光パネル8000枚を設置した。太陽光パネルの設置容量は約2.3MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力約1.77MWで、予想年間発電量は一般家庭500世帯分に相当する271万3105kWhを見込む。

 太陽光パネルはハンファQセルズジャパン製、PCSは田淵電機製を採用した。施工会社は、土木工事は土山建設(富山県南砺市)、電気工事は河北電工社(石川県津幡町)が担当した。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は24円/kWh。

 このほかにも、フェンスには地元の動橋小学校の児童が未来の絵を描いた。第一電機工業によると、地元にしっかりと貢献できる発電所を目指すとしている。

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