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三井不、木更津市のアウトレットで太陽光増設、1.6MWに

全308店舗と国内最大の店舗数に

2018/06/07 12:10
金子憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ、工藤宗介=技術ライター
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第3期増床エリアの完成イメージ(北側エントランス)
(出所:三井不動産)
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太陽光発電設備
(出所:三井不動産)
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三井アウトレットパーク木更津(2018年4月撮影)
(出所:三井不動産)
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 三井不動産は、千葉県木更津市のアウトレットモール「三井アウトレットパーク木更津」について、第3期増床計画および既存エリアのリニューアルを実施する。環境共生型アウトレットモールとして屋根上太陽光パネルの増設などを行う。グランドオープンは10月26日。

 増床に伴い屋根上太陽光発電設備を、これまでの発電容量1.1MWから500kWを増設し、合計1.6MWに拡大する。太陽光パネルは東芝製、パワーコンディショナー(PCS)はサンテックパワー製を採用。施工は東芝が担当する。発電した電力を売電するか、自家消費するかは非公表。

 これまで同施設は、都内や羽田空港、千葉県、神奈川県などからアクセスが良好なリゾートアウトレットとして設置運営を行ってきた。第3期のグランドオープンにより、施設全体のサーキットモールが完成し、回遊性が向上するとしている。

 このほか、エントランス部分の「ウェルカムホール」、四季の自然が感じられる「ガーデンテラス」、各種サービスの拠点「サービスラウンジ」などを整備する。リニューアル後は、店舗面積約4万5800m2、全308店舗と国内最大店舗数のアウトレット施設となる計画。

 アウトレットモール施設への太陽光発電設備の導入では、三菱地所・サイモン(東京都千代田区)が、茨城県阿見町の「あみプレミアム・アウトレット」と千葉県酒々井町の「酒々井プレミアム・アウトレット」の場内駐車場に、出力1MWのカーポート型太陽光を設置した例がある。こちらは全量を自家消費している(関連記事)。

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