「オリックス51M津メガソーラー発電所」
(出所:オリックス)
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 オリックスは5月17日、三重県津市白山町に出力約51MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「オリックス51M津メガソーラー発電所」の運転を開始したと発表した。

 「トーシンレイクウッドゴルフクラブ」跡地を活用して建設を進めていたもので、三重県内で最大規模のメガソーラーになるという。初年度の発電量は、5781万5692kWhを見込んでおり、これは一般家庭約1万6060世帯分の年間消費電力に相当する。

 約113万5001m2(東京ドーム約25個分)の事業用地に、東芝製の太陽光パネル20万4120枚を設置した。設計・施工は、中部電力グループの電設企業のトーエネックが担当した。太陽光パネルの出力は51.03MW、系統連系する出力は42MWとなる。パワーコンディショナー(PCS)は、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。

 オリックスのメガソーラー事業で、三重県で運転を開始した案件は、今回で3件目となるという。