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フレイル予防に向けた大都市モデル開発、都築電気など

東京都健康長寿医療センターと共同研究を開始

2018/04/19 13:30
近藤 寿成=スプール
フレイル予防ソリューションの概要イメージ
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開発中の画面イメージ(運動・社会参加に資するアプリケーション)
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開発中の画面イメージ(栄養に資するアプリケーション)
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開発中の画面イメージ(運動・社会参加に資するアプリケーションとIoTボタン)
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 都築電気と東京都健康長寿医療センターは、高齢期のフレイルを予防する社会システム(大都市モデル)の開発に乗りだす。同モデルに関するICTシステムの共同研究を開始したことを発表した。

 日本では今後、特に首都圏での高齢化が顕著になる。すべての高齢者が個人の努力(自助)のみでフレイル予防に取り組むことには限界があり、個人を地域の力(互助)で支援していく仕組みづくりが必要不可欠になる。しかし、それに向けてICTを活用する取り組みの参考事例や知見は、極めて少ないのが現状だという。

 こうした背景の下、都築電気と東京都健康長寿医療センターの共同研究では、フレイルの先送りにつながる社会的仕組みづくり(地域ぐるみによる運動・栄養・社会参加に関する取り組み)を推進することを狙う。運動実践や多様な食品摂取を支援するICTを含めた仕組みを開発し、その有効性を検証する。「健康寿命延伸ソリューション」としてフレイル予防に向けたソリューションを創出し、自治体・地域における地域包括ケアシステムのさらなる発展を目指す。

 まずは、東京都内の自治体・住民向けに、フレイルの予防につながるIoT活用とアプリケーション開発を開始する。住民からフィードバックを受けながら、他地域への波及のための要件検討を進める考えだ。

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