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介護報酬改定で導入された「BI」向けアプリ、Moff

通所介護のアウトカム評価指標、自立支援サービス「モフトレ」と連携

2018/04/17 15:15
近藤 寿成=スプール
バーセルインデックス(BI)全10項目の入力画面イメージ
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評価点数の推移を示したグラフの画面イメージ
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 デジタルヘルスベンチャーのMoffは、2018年度介護報酬改定において導入された通所介護のアウトカム評価の指標「バーセルインデックス(BI:Barthel Index)」を、iPadから入力・記録できる専用アプリ「モフトレBI」の提供を開始した。同社が手掛ける高齢者の自立支援サービス「モフトレ」と連携したアプリであり、モフトレを導入済みの介護施設はモフトレから登録した利用者の一覧から簡単にBIの評価ができる(関連記事)

 2018年度介護報酬改定では、自立支援などの効果が科学的に裏付けられた介護の実現のため、介護サービスの成果やアウトカム評価に関連する加算が新たに導入された。BIは、通所介護に導入されるアウトカム評価に用いられる指標。通所介護の事業所は、6カ月以上継続的に利用した高齢者を対象としたBIの改善度合いに応じて、「ADL維持等加算」として利用者ごとに3単位、評価期間後も継続的に測定・報告を続ければ計6単位を取得することができる。

 モフトレBIは、モフトレを導入済みの施設に無償で提供する。BIの全10項目について、それぞれボタンを押していくだけで、点数が自動で計算される。保存された評価点数の推移はグラフで表示されるため、モフトレでの機能訓練の実施データに加えて、ADL(日常生活動作)の変化度合いを「見える化」できる。

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