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AI解析でメンタルヘルス対策、ラフール

プラットフォーム構想を発表

2018/04/13 11:45
近藤 寿成=スプール
「LAFOOL PLATFORM」の概要イメージ
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 ラフールは、メンタルヘルスの課題解決に向けたプラットフォ-ム「LAFOOL PLATFORM」の構想を発表した。メンタルヘルスをはじめとしたヘルスケアビッグデータをAI解析し、対策ソリューションまでをシームレスに提供するオープンプラットフォームである。

 ラフールは2011年の創業以来、同社のストレスチェックシステム「priskHR(プリスク エイチ アール)」を約3000社に導入。また、priskHRのメンタルヘルスデータや、2018年春にリリースするウエアラブルデバイスと連携した専用メンタルケア対策スマートフォン専用アプリ「LAFOOL(ラフール)」を主軸として、利用企業からメンタルヘルスのビックデータを収集する体制を構築している。

 LAFOOL PLATFORMでは、収集したこれらのデータをパートナー企業の持つ各種データと連携・共有できる体制を整え、AIによって解析した結果を定期的に利用企業へ報告。さらに、AI解析結果から分析した各種課題に対しては、独自の研修プログラムやパートナー企業のサービスを含めた最適なソリューションを提案する。これにより、メンタルヘルスの課題を円滑に解決する新しいプラットフォームの構築を目指す。

 AI研究の第一人者として知られる、公立はこだて未来大学 副理事長の松原仁氏とビックデータ解析をするとともに、立正大学と産学連携して企業組織診断の分析を実施する。また、「LAFOOL」で取得したウエアラブルデバイスによる心拍などのデータを集約してあらゆる成果を一元管理できるようにするほか、サブスクリプションモデルを導入して診断結果報告や対策案を定期的に提供する。

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