バイオマス由来のグリーン電力証書を利用
(出所:味の素AGF)
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鈴鹿山麓での「ブレンディの森」森づくり活動
(出所:味の素AGF)
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 味の素AGF(東京都渋谷区)は、本社および営業拠点における年間全使用電力(約80万kWh)を100%グリーン電力で賄う。日本自然エネルギー(東京都品川区)との間で「グリーン電力証書」の購入契約を締結したと3月31日発表した。

 今回契約したグリーン電力証書は、バイオマス発電の委託契約で、AGFグループは証書に記載された電力量相当のグリーン電力を利用したとみなされ、CO2排出削減量として算出できる。契約期間は4月から2021年3月まで。契約金額は非開示。

 AGFは、2014年から豊かな自然および水資源を育むことを目的とした「ブレンディの森」森づくり活動を推進している。今回のグリーン電力証書購入は、これらの活動と合わせてバイオサイクルの持続性に寄与するとしている。

 日本自然エネルギーは、グリーン電力発行事業者のひとつであり、建築端材など用いたバイオマスや風力、太陽光、水力などの再生可能エネルギーのグリーン電力証書を発行している。