出力1.1448MW の「千代田湖ソーラー発電所」
(出所:協和エクシオ)
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 通信分野などの電気通信関連インフラを手掛ける協和エクシオは3月14日、山梨県において、出力約1.1MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「千代田湖ソーラー発電所」が完成したと発表した。

 2月27日に売電を開始しており、3月13日に現地で開所式を開催した。

 甲府市下帯那町にある敷地面積約1万7000m2の土地を借り、メガソーラーの用地とした。

 売電価格は非公開としている。年間発電量は、一般家庭約370世帯の消費電力に相当する、約119万kWhを見込んでいる。

 設計・施工は、100%子会社であるサンクレックス(東京都荒川区)が担当した。太陽光パネルはシャープ製を採用し、4320枚を並べた。パワーコンディショナー(PCS)は、ダイヘン製を採用した。

 協和エクシオは、太陽光発電所のEPC(設計・調達・施工)サービスに加えて、発電事業にも取り組んでいる。

 発電事業では、2012年11月に稼働した「府中総合技術センタ」(東京都府中市)内の発電システムを皮切りに、今回の千代田湖ソーラー発電所まで、稼働済みの案件は15カ所となった。

 このうち、山梨県では6カ所目のメガソーラーの稼働となった。