2017/03/15 ニュース 電荷量とスピンの偏りの同時計測技術、NTTと東工大が開発 松元 則雄 日本電信電話(NTT)と東京工業大学(東工大)は、電子の集団における電荷量の時間変化と、スピンの偏りの時間変化を同時に観測できる技術を共同で開発した。 この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)登録で5月末まで無料! 無料・有料プランを選択お申し込み 会員はこちらログイン 日経 xTECH SPECIAL What's New! 豪華寝台列車「瑞風」に快適な旅を提供 エレキ 機構部品に替わるタッチセンサーの魅力 マイクロチップ・テクノロジー 先輩エンジニアに訊く。ものづくりの現場 自動車の電動化・自動化の将来像を探る 製造 豪華寝台列車「瑞風」に快適な旅を提供 TOC導入半年で工場在庫を半分に東芝DS 対談:企業の活性化と日本流イノベーション 付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術 2018 第9世代のパワーMOSFETが登場 フェル氏が迫る、クボタのエンジンの実力! エネルギー 高精度な節電配分アルゴリズムを確立 ヘルスケア 重粒子線治療装置による社会貢献 もっと見る