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日本エンブレース、KDDIなど4社から10億円を調達

「地域包括ケア」「遠隔診療」「医療エビデンス」「医療AI」「医療IoT」で事業拡大

2018/03/09 14:00
増田 克善=日経デジタルヘルス
2018年3月7日には、KDDIと日本エンブレースによる資本業務提携に関する記者会見も実施された
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MCSを活用したヘルスケアエコシステムの例
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 医療介護専用の多職種コミュニケーションプラットフォーム「メディカルケアステーション」(MCS)を手掛ける日本エンブレースは2018年3月7日、第三者割当増資によりKDDIなど4社から総額約10億円を調達した。第三者割当増資の引受先は、KDDIの他、産業革新機構、ニッセイ・キャピタル、SMBCベンチャーキャピタルである。

 このうちKDDIとは、資本業務提携を締結。MCSを活用したソーシャル医療プラットフォーム事業を本格展開する。「地域包括ケア」「遠隔診療」「医療エビデンス」「医療AI」「医療IoT」といった5つのテーマについて他のヘルステックベンチャーや大手企業とのエコシステムを構築することにより、新たなアプリケーションやソリューションを提供していく。

 MCSは現在、多職種コミュニケーションとして全国3万以上の医療介護関連施設、6万人を超える医療介護関係者ユーザーに利用されており、200以上の地域医師会で正式に採用されているという。また、医療業界向けにMCSを提供し、製薬会社による「服薬適正化支援アプリ」、医療関連メーカーによる「褥瘡ケア支援アプリ」などとしても使われている。

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