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スポーツ現場でも、コニカミノルタの小型超音波診断装置

2018/03/08 13:00
増田 克善=日経デジタルヘルス
超音波診断装置「SONIMAGE MX1」
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さまざまなシーンで使用できることを特徴とする
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使用シーンに応じたオプション。ポールカート/デスクトップスタンド(写真上)、3ウエイタイプのキャリーバッグ/スーツケースタイプのハードケース(写真下)
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 コニカミノルタは2018年3月6日、院内外で使用できるコンパクトな超音波診断装置「SONIMAGE(ソニマージュ) MX1シリーズ」を発売した。「SONIMAGE MX1」と整形外科用モデルの「SNiBLE(スナイブル)yb」の2モデルを用意する。本体価格は、SONIMAGE MX1が2500万円、SNiBLEが2600万円(いずれも税別)。

 軽量・コンパクトで場所を選ばず使用可能な超音波診断装置ながら、高画質な診断画像を提供できることが特徴だという。太さ数μ~数百μm程度の筋束や神経束の繊維構造まで鮮明に見える精細画像と操作性を実現したSONIMAGE HS1シリーズ(2014年発売)の技術を継承。さらに超音波の音響ノイズを抑制し伝達効率を向上させる新開発の「Dual Sonic」技術により、高精細な画像を実現したとしている。

 SONIMAGE MX1は、在宅診療や外来診療、透析の現場など場所を選ばず検査する用途を想定する。手神経ブロック注射やカテーテルを挿入する中心静脈穿刺の際の超音波ガイド下で行う手術やペインクリニックの領域では、高画質でシンプルな操作性により安全な施術をサポートする。

 整形外科モデルのSNiBLE ybは、外来診療をはじめ、スポーツドクターによるフィールドでの診察、リハビリ現場での回復観察などでの利用を想定する。スポーツドクターが、合宿や遠征先あるいは試合中に携行し、その場で超音波を使った診断が可能になる。

 オプションとして、院内で使用する際のポールカートとデスクトップスタンドを用意する。持ち運びや屋外での使用を想定してリュックやショルダーにできる3ウエイタイプのキャリーバック、機内持ち込み可能なスーツケースタイプのハードケース、画面を保護するディスプレイカバーなどもある。3種類のプローブを接続できる「3ポートプローブコネクター」は、複数のプローブを切り替えながら行う検査を容易にする。

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