台湾の鴻海精密工業の傘下に入るシャープは、有機EL(OLED)に2000億円を投資する。シャープは2月25日の取締役会で、鴻海グループを割当先とする第三者割当による新株式の発行を決議。同グループによる出資の受け入れを決めた。鴻海グループは総額4890億円をシャープに出資。このうち2000億円を、有機ELディスプレーの事業化に向けた研究開発や量産設備に投資する。

ここからは会員の登録が必要です。