太陽光・蓄電池 長期診断レポートのイメージ
(出所:国際航業)
[画像のクリックで拡大表示]

 日本アジアグループ傘下の国際航業(東京都千代田区)は、スマートハウスや住宅用蓄電システムの販売における営業支援クラウドサービス「エネがえる」の機能を強化した。

 エネがえるは、約5分で顧客に最適な電気・ガス料金プラン、セット割の診断レポートを自動作成して提案できる営業支援クラウドサービス。サービス開始以来、国内大手メーカーから中小販社まで100社以上の企業が導入しているという。

 今回、太陽光・蓄電池導入による効果を診断する機能を強化し、2月13日からサービス提供を開始した。これまでは単年のみだった太陽光・蓄電池の経済評価について、長期診断が可能になりFIT期間内・終了後それぞれの実質負担額を表示できるようになった。また、太陽光・蓄電池の投資回収期間が計算できるローン返済シミュレーターを搭載した。

 このほか、ガス小売り自由化にも対応し、都市ガス料金プランと電気・ガスセット割診断機能を追加した。また、操作画面レイアウトを改善し、タブレット表示を最適化した。

 全国216社2304の電気料金プランデータと、全国204社911の都市ガス料金プランデータを2カ月に1回定期更新する。また、国内有名蓄電池メーカー15社20製品をデータベースに登録し、製品・運転モード別に効果額を診断できる。独自診断アルゴリズムにより誤差率2%の高精度診断が可能という。

 最初の21日間は無料トライアルで全ての機能を試用でき、その後は初期費用5万円、月額費用5万円(月診断回数50回、年600回まで診断可)で継続利用できる。