室蘭太陽光発電所II
(出所:サンテックパワージャパン)
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 中国の大手太陽光パネルメーカーの日本法人、サンテックパワージャパン(東京都新宿区)は2月1日、PHOTON JAPAN合同会社(東京都港区)が北海道室蘭市に建設したメガソーラー(大規模太陽光発電所)「室蘭太陽光発電所II」に太陽光パネルを納入したと発表した。同発電所は1月31日から売電開始した。

 2万5400m2の敷地にサンテックパワー製の太陽光パネル(320W/枚)を6024枚、および同社が調達した中国ファーウェイ製のパワーコンディショナー(PCS)33.3kWを49台設置した。設置容量は1.9276MW、年間の発電量は209万2408kWh(初年度)の見込み。固定価格買取制度(FIT)に伴う買取価格は24円/kWh。施工は大和ハウス工業が担当した。

 また、サンテックパワーは、同発電所のO&M(運用・保守)サービスも受注した。今後20年間の発電所稼働において、月次の目視点検、草刈りなどの環境整備、年次法定点検の調整など、安全運用と発電量の維持に向けた保守管理を行っていく。