「ソフトバンク浜松中開ソーラーパーク」
(出所:日経BP)
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 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを手掛けるSB エナジー(東京都港区)は、静岡県浜松市に出力約1.0MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク浜松協和ソーラーパーク」を建設する。8月中に運転開始する予定。

 立地は鰻養池の跡地で、同社と三井物産の合弁よるSPC(特定目的会社)が運営する「ソフトバンク浜松中開ソーラーパーク」(出力約43MW)の隣接地の約1.2ha。予想年間発電量発電量は、一般家庭約394世帯分に相当する約142万kWh。

 太陽光パネルはLGエレクトロニクス製、パワーコンディショナー(PCS)はデルタ電子製、架台はRBIソーラー製を採用した。EPC(設計・調達・施工)はSBエナジーが自社で行う。発電電力は固定価格買取制度(FIT)に基づき売電し、買取価格は21円/kWh。

 「ソフトバンク浜松中開ソーラーパーク」は、2017年2月に運転を開始しており、県下で最大級のメガソーラーとなる。こちらも養鰻池の跡地を有効活用した。EPCサービスは東芝が担当し、太陽光パネルは東芝製、PCSは東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製の750kW機を採用した(図)(関連記事) 。