アラスジャパン(本社東京)は、PLMツール「Aras Innovator」(米Aras社)について、2017年内の開発予定を明らかにした。IoT(Internet of Things)対応製品の設計作業を想定して、システムエンジニアリング初期のデータ管理機能と、出荷後の製品の稼働状況についてのデータ管理機能をそれぞれ強化する(図1)。「これまでEBOM(設計BOM)が管理のスタートで、ゴールがMBOM(生産BOM)だったが、EBOMより前とMBOMより後にそれぞれ延長していく」(アラスジャパン社長の久次昌彦氏)。

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