リベラルソリューションの太陽光施工例
(出所:リベラルソリューション)
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 岡山市は1月23日、地域経済の活性化に向けて、住宅用のオール電化システムや太陽光・風力発電システムの販売・施工を手掛けるリベラルソリューション(東京都目黒区)の営業拠点を誘致したと発表した。同社の中四国支社は2月3日に開設する予定。

 同社は、住宅向け太陽光パネル、ヒートポンプ給湯機の販売・設置、住宅リフォーム、小規模の産業用太陽光発電システムの施工、新電力事業などを手掛けており、2007年7月に設立された。代表取締役社長は下田穣氏、資本金は1000万円。

 今回、中四国地方に事業を拡大するため、交通の利便性や災害の少なさなどから岡山市内中心部のオフィスビルに支社を新設する。中四国地方9県を対象に営業活動を行っていく。設備投資額は約600万円、新規常用雇用者は18人の予定。

 岡山市が2014年に制定した企業誘致策「岡山市本社・中四国支店等立地推進事業補助金」制度を活用する。同制度では、設備投資額の半分(最大300万円)、市民の雇用に際して奨励金として1人あたり60万円を補助する。