丸亀市総合運動公園 まるみらい広場に設置されたソーラー充電スタンド「LN-CA2A」
(出所:シャープ)
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 シャープは1月24日、ソーラー充電スタンド「LN-CA2A」が、香川県丸亀市にある「丸亀市総合運動公園 まるみらい広場」に設置されたと発表した。新光電装(丸亀市)が丸亀市に寄贈し、1月31日から運用開始される。同社は、火力・原子力プラントにおける電気・計装設備の設計・施工・保守事業などを手掛ける地元企業。

 ソーラー充電スタンドは、昼間・晴天時に太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に充電し、日没後や雨天時など太陽光パネルが発電していない場合でも蓄電池から給電し、LED照明が自動点灯する。満充電時に携帯電話を約60台分充電できる。

 公称最大出力184W/枚以上の高効率太陽光パネル「BLACKSOLAR(ブラックソーラー)」を採用した。蓄電池は容量38Ahを3基備えた。同時に4台の携帯電話を充電できる。全高は約4m。希望小売価格は250万円(税別、配送・設備・付帯工事・使用済み製品の引取費用など含まず)。

 同社によると、これまでの自治体向けソーラー充電スタンド設置事例は、東京都世田谷区「烏山区民センター前広場」、神戸市「メリケンパーク」、東京都狛江市「緑の三角ひろば」の3件で、今回が4件目となる。このほか、民間企業による購入実績もあるという。