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長和町の牧場に18MWのメガソーラー稼働、シーエナジー

太陽光パネルは中国Astronergy、PCSはTMEIC製

2018/01/19 08:34
工藤宗介=技術ライター
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長門牧場で発電開始したメガソーラー
(出所:シーエナジー)
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 中部電力グループのシーエナジー(名古屋市)は、長野県長和町にある長門牧場で建設を進めていた出力約18MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が1月2日に竣工し、このほど発電を開始した。年間発電量は一般家庭約5200世帯分を想定する。

 牧草の収穫に向かないことから遊休地となっていた約33haに太陽光パネル約7万2000枚を設置した。太陽光パネルは中国Astronergy社製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。

 シーエナジーが建設するメガソーラーは県内10カ所目で、同社としては最大クラスとなる。施工は中部電力グループのトーエネック(名古屋市)が担当した。中部電力に20年間売電する。

 長門牧場は、長和町が出資する第三セクターの牧場。敷地内には、NTTファシリティーズの出力4.2MWのメガソーラーも設置されている。同牧場は、2つのメガソーラー合わせて年間約5000万円の土地賃貸収入を見込んでおり、乳牛飼育施設や乳製品製造施設の更新拡充などに活用する計画。

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