カナディアン・ソーラーが日本で稼働したメガソーラーの例
(出所:カナディアン・ソーラー・ジャパン)
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 太陽光パネル大手のカナディアン・ソーラーは1月18日、日本で2カ所のメガソーラー(大規模太陽光発電所)が商業運転を開始したと発表した。

 稼働したのは、青森県六戸町に立地する出力10.2MWの「Aomori Solar Power Plant」、埼玉県の北西部にある皆野町に立地する、出力2.5MWの「Saitama Minano Power Plant」である。

 青森県六戸町の出力10.2MWの発電所は、2016年12月27日に売電を開始した。自社製の太陽光パネル「CS6P-P」を3万9248枚、並べた。

 年間発電量は、約1万1695MWhを見込んでいる。買取価格は36円/kWh(税抜き)で、東北電力に売電している。

 埼玉県皆野町の出力2.5MWの発電所は、2016年12月22日に売電を開始した。自社製の太陽光パネル「CS6P-P」を9240枚、設置した。

 年間発電量は、約2978MWhを見込んでいる。買取価格は32円/kWh(税抜き)で、東京電力エナジーパートナーに売電している。

 カナディアン・ソーラーでは、今後も引き続き、日本で太陽光発電プロジェクトを開発していくとしている。