「JRE能代三種太陽光発電所」
(出所:JRE)
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 再生可能エネルギー開発を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京都港区)は2017年12月26日、秋田県能代市に設備容量16.878MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「JRE能代三種太陽光発電所」の営業運転を開始した。

 発電事業者は、JREの設立した特定目的会社(SPC)「合同会社 JRE 能代三種」となる。
 
 秋田県能代市と三種町にまたがる約30haに太陽光パネル約5万9000枚を設置した。連系出力は13.86MW。年間の発電量は1710万59kWhを見込んでいる。これは、一般家庭約4800世帯分の消費量に相当し、約9900tのCO2排出削減効果が見込めるという。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは日立製作所が担当し、太陽光パネルはシャープ製、パワーコンディショナー(PCS)は日立製作所製を採用した。売電先は東北電力。

 同社の太陽光発電所は33カ所目で、秋田県では初めて。同社のすべての太陽光発電所を合計した設備容量は196.351MWとなる。