東芝デバイス&ストレージは、機械式リレー(メカニカルリレー)の置き換えに向けた大電流対応のフォトリレーを5製品発売した。赤外光LEDとMOSFETを光結合させたリレーである。同社はフォトリレーと呼ぶが、メーカーによっては「フォトMOSリレー」や「光MOSFET」などと呼ぶところもある。直流(DC)、もしくは交流(AC)用途の1a接点メカニカルリレーの置き換えが可能である。フォトリレーに変更することで、信頼性を高められると同時に、リレー用ドライバー回路を含めた実装面積の低減が可能になるという。同社独自のMOSFETプロセス「U-MOS VIII」で製造した。プログラマブル・ロジック・コントローラー(PLC)などの産業機器や、ビルオートメーション機器、半導体テスター、テストノード、セキュリティー関連機器などに向ける。

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