米Integrated Devices Technology(IDT)社は、100Gビット/秒や400Gビット/秒のデータ伝送速度に対応したEthernetラインカードなどに向けたクロッククリーナーIC「8V19N474」を発売した。同社のクロック関連ICファミリーである「FemtoClock」に含まれる製品である。2ステージのPLL回路で構成した。第1ステージのPLL回路は、電圧制御型水晶発振器(VCXO)とともにジッターアッテネーターとして機能する。第2ステージのPLL回路は、クロックシンセサイザーとして機能する。さらにLDOレギュレーターを集積したため、部品点数(BOM)を削減できる。同社は、「IEEE1588規格を満足すると同時に部品コストを削減できる」という。

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