米Vishay Intertechnology社は、オン抵抗が0.37Ωと低いアナログスイッチIC「DGQ2788A」を発売した。車載半導体ICの品質規格である「AEC-Q100グレード1」に準拠する。デュアルのDPDT(Dual Pole Dual Throw)スイッチ、もしくはクアッドのSPDT(Single Pole Dual Throw)スイッチとして利用できる。アナログ信号の通過帯域幅(−3dB)は338MHzと広い。さらに寄生容量は、スイッチオン時に26pF、スイッチオフ時に14.5pFと小さいため、高い信号品質(シグナルインテグリティー)を確保できるという。テレマティックス機器やインフォテインメント機器、ADAS(Advanced Driver Assistance System)機器、エンジン制御ユニット、トラクション/スタビリティー制御モジュール、パワーウィンドウなどに向ける。

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