米Diodes社は、ブラシレス直流(DC)モーターや永久磁石同期モーター(PMSM)の駆動に向けた3相ゲートドライバーIC「DGD2136」を発売した。ハーフブリッジ構成のnチャネル型MOSFET、もしくはIGBTを駆動できる。ブートストラップ動作をさせた場合、ハイサイド(フローティング)の駆動電圧は最大+600Vである。同社によると、「モーターのエネルギー効率を高めるため、BDLCやPMSMの採用が増えている。発売したICを使えば、メンテナンスのの回数を削減できるため所有コストを最小限に抑えられる」という。具体的なアプリケーションとしてはエアコンや洗濯機、冷蔵庫などの白物家電のほか、電動工具、ロボット、産業用モーター機器などを挙げている。

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