トレックス・セミコンダクターは、4個のショットキー・バリアー・ダイオードで構成したダイオードブリッジとLDOレギュレーターを1パッケージに収めたモジュール「XCM414シリーズ」を発売した。交流(AC)入力から、安定化した直流(DC)出力を生成する用途に向ける。ダイオードブリッジを使って交流(AC)入力を全波整流し、外付けのコンデンサーで平滑した後に、LDOレギュレーターに入力することで安定化出力を得る。パッケージは、外形寸法が2.6mm×2.9mm×0.33mmのUSP-8B10である。実装高さが0.33mmと低いため、スマートカードや補聴器、ワイヤレスイヤホン、ウエアラブル機器など、低背化が求められる電子機器のワイヤレス受電機能に向くという。

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