旭化成エレクトロニクスは、外付けの光学レンズを装着することで2〜3mの距離をカバーできる人感センサーモジュール「AK9753AE」を発売した。InSb(アンチモン化インジウム)材料を使った量子型赤外線センサーを4素子集積した。これに、同社が用意する光学レンズを取り付けることで、検出距離を2〜3mに広げられる。「当社が紹介する光学レンズは、業界で一般的に使われるものに比べると、体積は1/10以下と小さい」(同社)という。人感センサーに不可欠な検出領域制限用の視野角制限体や光学フィルターを内蔵した。ホームオートメーション機器やオフィス機器などに向ける。

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