旭化成エレクトロニクスは、I3Cインターフェースに対応した3軸電子コンパスIC「AK09917D」を発売した。I3Cインターフェースは、I2 Cインターフェースの拡張版であり、SDR(Single Data Rate)モードやHDR(High Data Rate)モードなどの高速データ伝送に対応している点が特徴だ。発売したICは、SDRモードに対応しており、最大で12.5MHzでのデータ伝送が可能である。同社によると、「I3Cインターフェースに対応することで、データ伝送に関するシステム全体の負荷を低減し、低消費電力化を実現できる」という。スマートフォンやタブレット端末、ウエアラブル機器、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)対応機器などに向ける。

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