竣工した「兵庫・姫路メガソーラー発電所」 
 (出所:京セラ)
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 京セラTCLソーラー合同会社(東京都千代田区)は、兵庫県姫路市の塩田跡地に約9.9MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「兵庫・姫路メガソーラー発電所」を完工し、12月7日に竣工式を開催した。姫路市内のメガソーラーでは最大級となる。

 約12万6000m2の事業用地に京セラ製太陽池パネル3万9600枚を設置した。年間予想発電量は約1216万kWh、一般家庭約3740世帯分の年間電力消費量に相当する。発電した電力は、全量を関西電力に売電する。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは、京セラコミュニケーションシステムが担当した。パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。完成後のO&M(運営・保守)は京セラソーラーコーポレーションが担う。

 京セラTCLソーラー合同会社は、東京センチュリーリース(81%)と京セラ(19%)の同出資による合弁企業。2012年8月の設立以来、これまでに全国で32カ所、合計約63MWの太陽光発電所を運営している。