津 栗真町屋メガソーラー発電所の所在地
(出所:三交不動産)
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志登茂川沿いに立地する
(出所:三交不動産)
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 三重交通の子会社である三交不動産(三重県津市)は10月6日、津市に建設していた出力4.5408MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「津 栗真町屋メガソーラー発電所」が竣工したと発表した。10月7日に運転を開始した。

 同社の稼働済みの太陽光発電所は、同5.2MWの「伊勢二見メガソーラー光の街」(メガソーラー探訪の関連記事)、同2.5MWの「津メガソーラー杜の街」など、合計出力18.8MWとなった。

 津 栗真町屋メガソーラー発電所は、津市栗真町屋町字西浜にある、約5.3haの土地に立地する。総投資額は約14億円。

 年間発電量は、一般家庭約1500世帯の消費電力に相当する、約550万kWhを見込んでいる。

 また、施工や設備については、従来の同社のメガソーラーと同様とした。EPC(設計・調達・施工)サービスは、千代田化工建設が担当した。太陽光パネルはソーラーフロンティア製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。