前回(2017年1月号)、「規律」「自由」「自主性」で構成される行動規範を社内に根づかせることの大切さを示し、まずは「規律」に対する「変わらないトップマネジメントの姿勢」の指針について説明した。今回は、「自由」に対しての「変わらないトップマネジメントの姿勢」の指針を取り上げる(図1)。まずトップマネジメント自らが確保すべき自由を紹介し、次に技術者(社員)に対して確保すべき自由について説明する。

図1 「規律の基盤の上で自由を発揮する自主性の概念図」(左)と「変わらないトップマネジメントの姿勢」の指針(右)
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