ドイツAudi社は2017年4月に開催したイベント「TechDay」で、2017年秋に発表予定の4代目「A8」のボディー骨格の詳細を明らかにした(図1)。新設計したASF(Audi Space Frame)は、従来通りアルミニウム(Al)合金を基本とするが、近年急激に進んだボディー関連素材のマルチマテリアル化に対応したのが特徴。超高張力鋼板やCFRP(炭素繊維強化樹脂)などを採用することで、大幅に進化を遂げた。

図1 新型Audi社「A8」のホワイトボディー
2017年秋に発表予定の最上位モデル「A8」のホワイトボディー。2017年4月に開催した「TechDay」でボディー骨格の詳細を明らかにした。新設計のASF(Audi Space Frame)は従来通りアルミニウム(Al)合金を多用している。
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