トヨタ自動車とマツダは、資本提携によって電気自動車(EV)のプラットフォームを共同開発すると発表した。背景には、EVに決め打ちできない自動車メーカーの悩みがある(pp.20-21に関連記事)。現在、世界の環境規制が強化され、EVへの期待が高まっているが、EVが主流になる可能性は低い。電池コストの課題が短期間では解決しそうにないからだ。多くのアナリストが「EVは当面、主流になり得ない」と分析している。

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