写真:ロイター/アフロ

  2015年に発覚したドイツ・フォルクスワーゲン(VW)による排ガス不正問題。その真相にドイツ在住のニューヨーク・タイムズの記者が切り込んだのが、2017年7月末発売の書籍「フォルクスワーゲンの闇」(日経BP社)である。物事を独裁的かつトップダウンで推し進めるVWの文化を背景に、不正問題が生じるのが必然と言える結末だったことを解き明かす。本誌ではその中から、技術者らがディフィート・デバイスの採用を決めるに至った赤裸々な会議の過程などを記した10章「いかさま」を紹介する。(本誌)

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