ホンダは2017年6月初めに、技術試乗会「Honda Meeting 2017」を開催した。今後の研究開発の中核に据える自動運転と電動化に関する最新技術を公開した。自動運転と電動化は自動車業界だけでなく、異業種からの参入も相次ぐ。次世代技術でホンダは巻き返せるか。

写真提供:ホンダ
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 「自家用車を対象にしたレべル4の自動運転について、2025年をメドに技術の確立を目指す。電動化に関しては、プラグインハイブリッド(PHEV)と電気自動車(EV)の開発を強化する。EVの開発については、Bセグメントの小型車を中心にする」──。ホンダ社長の八郷隆弘氏と本田技術研究所社長の松本宜之氏は、2017年6月初めに開催した技術試乗会「Honda Meeting 2017」で、自動運転と電動化に関する今後の方向性を示した(表)。

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