【日本市場】トップ3は軽自動車、安全機能向上で販売増、日産車の販売が低調、不正検査問題が影響

トヨタ「カローラフィールダー」
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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2017年10月の新車販売台数ランキング。

 登録車と軽自動車を合わせたランキングで、2017年9月1日に全面改良したホンダ「N-BOX」が2カ月連続首位となり、2位以下にダイハツ「ムーヴ」と「タント」が続いた。軽自動車がトップ3を占めたのは6カ月ぶり。この3モデルは安全機能の向上が販売増に寄与した。

 10月11日にトヨタ「カローラフィールダー」と「同アクシオ」が一部改良したため、カローラは前月より10ランク上がって14位になった。同様に10月5日に一部改良したSUBARU「インプレッサ」も20位にランクインした。

 一方、日産自動車のモデルは低調だ。「デイズ」が前月より14ランクダウン、前月2位の「ノート」は圏外に落ちた。10月2日に完成車の不正検査問題が発覚し、6工場で10月20日までに出荷を停止したことが影響した。

2017年10月の日本車名別ランキング
(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べ)
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