トヨタ自動車のものづくりは、世界的に見ても高い競争力を持つ。それは、長年培ってきた設計・生産の進め方やそれを実行する人材の力に他ならない。しかも、その競争力は今なお高まっているというのが大方の評価だ。ただし、弱みが全くないわけではない。競争力をさらに高めるため、人工知能(AI)や電気自動車(EV)の研究開発などに力を入れる。

Q1トヨタ自動車の総合的な「ものづくり」の競争力は

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研究開発、設計、生産などを含めた総合的な競争力を聞いたところ、「非常に高い」(51.6%)と「高い」(40.8%)が合わせて92.4%と圧倒的に多かった。「低い」(1.1%)と「やや低い」(0.9%)を合わせても2%しかなく、トヨタ自動車の競争力については誰もが認めるものとなっている。

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