クルマ側が駐車操作に介入する現状の駐車支援機能の技術はどこまで進んでいるのか――。本誌では実際に日本で販売されている駐車支援機能搭載車のうちの7車種に試乗して調査した。そこから見えてきたのは、自動化レベルの向上によって安心感が高まってきていること。そして、操作の簡素化によって使い勝手が改善されてきていることである。

 本誌が今回試乗したのは、ドイツDaimler社の高級セダン「Eクラス」、米Tesla社のセダンタイプの高級電気自動車(EV)「モデルS」、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車(PHEV)「プリウスPHV」、日産自動車のミニバンタイプのハイブリッド車(HEV)「セレナ」、BMW社の高級セダン「5シリーズ」、ドイツVolkswagen(VW)社のSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「ティグアン」、ホンダのミニバン「オデッセイ」である。その中で最も自動化レベルが高かったのが、Eクラス、モデルS、5シリーズだ。

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