電動駆動で1~2人のヒトやモノを運ぶ「超小型EV」において、“ 種の爆発” とでもいうべき、爆発的な開発ラッシュが始まっている。現時点では規制で公道を走れない製品や試作例が多いが、開発のエネルギーがそうした懸念を上回っている格好だ。形状、乗り方、機能、そして使い方は非常に多様で、従来の乗り物の概念を大きく超える。ほとんどが30km/ 時以下の速度で人との共存を目指す点で共通する。

①中国Ninebot社の「Ninebot One S1」、②米Future Motion社の「One Wheel+」、③中国Airwheel Holding社の「Q6」、④米Segway社の「Segway PT」、⑤トヨタ自動車の「Winglet Type L」、⑥米Jetsonbike社 の「Jetson V6」、⑦Jetsonbike社の「E-PUNK」、⑧キューボレックスの「Cuboard」、⑨米WHILL社の「Model M」、⑩ジーホイール ダイレクトの「G-wheel」、⑪米IMMOTOR社の「Immotor GO」、⑫米EcoReco社の「Model R」、⑬韓国Hyundai Motor社のコンセプトモデル「IONIQ Scooter」、⑭トヨタ自動車の「i-ROAD」、⑮豊通エレクトロニクスの試作EV、⑯rimOnOの「rimOnO」、⑰Segwayの技術を基にしたスイスGenny Mobility社の「Genny」、⑱ホンダの「UNI-CUB β」、⑲フランスNino Robotics社の「Nino」、⑳日産自動車の「ProPILOT CHAIR」」(写真:③、⑤、⑭、⑰各社)
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㉑匠の「TUG」、㉒キューボレックスのスーツケース搬送用試作品、 ㉓Segway 社のゴルフ場対応モデル「Segway Golf」、 ㉔Fetch Robotics社の「tall」、 ㉕米SMP Robotics Systems社の警備ロボット「S5」、㉖Segway社の「Segway Robotics」、㉗SOCIAL ROBOTICSの移動ロボット、㉘パナソニックの「HOSPi」、㉙英Starship Technologies社の「The Robot」、㉚ZMPの「CarriRo」、㉛ドーグの「THOUZER」(写真:㉒、㉓、㉔各社)
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出典:2017年3月号 pp.40-41 日経エレクトロニクス
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