日産自動車が2018年に、可変圧縮比エンジンを量産する。かねて多くの研究があるが、実用化しなかった“夢の技術”。エンジン開発の長い歴史に名を刻む快挙だ。燃費性能と動力性能を大きく高めるのにとどまらず、電気自動車時代の新しいエンジンの姿を見据えた布石でもある。全貌を解き明かす。

写真提供:日産自動車
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出典:2017年8月号 PP.40-41 日経Automotive
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